女性ドクターも在籍する伊勢市の小児歯科・小児矯正歯科
スタッフ紹介
自分の家族のような気持ちで
お子さんの成長を見守ります
宇治山田駅近く・伊勢市の小児歯科・小児矯正歯科 宇治山田歯科医院では
お子さんに楽しく通っていただけるように、明るく・やさしく接し、
ご家族の不安に寄り添う丁寧な診療を大切にしています。
こども矯正は、こどもたちの癖や間違った生活習慣指導を行い、
本来持っている健全な身体の発育を導きます。
そんなこどもたちの指導にあたるのが、エデュケーターです。
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- 好きな食べ物
- いちご
- 得意なこと
- どこでも寝られる
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- 好きな食べ物
- スイートポテト
- 得意なこと
- ダンス
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- 好きな食べ物
- きゅうり
- 得意なこと
- たくさん食べる事!
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- 好きな食べ物
- らーめん
- 得意なこと
- なわとび
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- 好きな食べ物
- スイカ
- 得意なこと
- 一輪車とバトミントン
歯科医師紹介
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- 伊勢市出身
- 日本歯科大学
新潟生命歯学部 卒業
- 歯科医師として、これまで10年以上にわたり、幼児から高齢者まで幅広い年齢層の患者さんを多く診療してきました。子どもの間はむし歯一つ無いお口の中が、大人になっても健康な状態を維持できる人もいれば、むし歯や歯周病で悪化して歯を失う人もいます。スタート地点は同じなのに、到着点は人それぞれです。
一生懸命歯磨きをがんばっているのに、むし歯ができてしまう方もいます。なぜこうなるのでしょうか？その答えは予防の方法にあります。
- 正しい予防の大切さについて
- 伊勢市の小児歯科 宇治山田歯科医院では、ただ歯磨きをがんばろう!だけではなく、医学的な視点から本格的な予防歯科に取り組んでいます。食生活などの生活習慣、歯並び、お口ポカンの有無などを総合的にみて、一人ひとりに合わせた予防歯科を提供しています。
滋賀県の歯科医師会が80歳の方々を対象に行なった調査では、反対咬合や開咬といった歯列不正があるグループには20本以上歯が残っている方はいなかった、というデータがあります（親知らずを除いた歯の本数は28本です）。これは、どれだけ歯磨きをがんばっても、残念ながら歯を失いやすい歯並びがあることを示しています。
矯正歯科治療にも様々な方法がありますが、今は、ただ矯正装置で歯を動かすだけではありません。より根本的な方法として、お口の筋肉や舌の位置などが正しくなるようトレーニングすることで、自然に無理なく、正しい歯並び（骨格）を育成する方法が主流となりつつあります。
当院はこの矯正治療の認定クリニックとして、できるだけ歯を抜かず、できるだけ後戻りしないような小児矯正歯科治療に予防の観点から取り組んでいます。
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私自身、現在2児の母親として子育てをしています。甘いものを食べすぎない、歯磨きをしっかりすれば子どもの歯を守れると頭ではわかっていても、子どもが言うことを聞かない時もあるし、仕事が忙しくてなかなか仕上げ磨きをしてあげられないこともあります。だからこそ、医学的根拠にもとづいたより効果の高い予防が大切です。そういう観点からも、宇治山田駅近くの小児歯科・小児矯正歯科 宇治山田歯科医院では矯正治療に力をいれています。
無料の矯正説明会も実施していますので、大切なお子さんの歯を守ってあげたい、という方はお気軽にご相談にお越しいただけたらと思います。
2023年春からは、管理栄養士による母親教室（食事内容や食習慣など）も開催していく予定ですので、当院Instagramのフォローもお願いします。
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- 伊勢市出身
- 広島大学歯学部 卒業
- 私は専門医として、主にインプラント治療や歯周病治療など成人の治療を担当しています。歯を失ってしまった患者さんに対し、天然の歯と見分けがつかないほどに歯や歯肉を修復・治療することで、そこには歯科医師としてのやりがいも感じます。これまで自分が担当してきた症例によって、ヨーロッパインプラント学会やヨーロッパ審美歯科学会の難関といわれた試験に合格して認定医となった時も、自分の行ってきた治療が世界的に著名な歯科医師たちにも認められたのだと本当にうれしく思いました。
これまで自分が担当してきた症例によって、ヨーロッパインプラント学会やヨーロッパ審美歯科学会の難関といわれた試験に合格して認定医となった時も、自分の行ってきた治療が世界的に著名な歯科医師たちにも認められたのだと本当にうれしく思いました。
ただ、それでも思うことがあります。最高で最善の治療が提供されたとしても、そもそも予防ができていればこの治療すら必要なかった、患者さんも歯で苦労することはなかったのだと。
歯を失った方への治療を追求してきたからこそ、あらためて予防の大切さが十二分にわかるようになりました。このような思いから、宇治山田駅近く・伊勢市の小児歯科・小児矯正歯科 宇治山田歯科医院では、本気で小児の予防歯科に取り組んでいます。
自身も子育て中である副院長を中心に、小児専属のスタッフチームを構成し、より根本的な予防歯科に取り組んでいます。
乳歯だからむし歯になってもだいじょうぶ、ということは決してありません。なぜむし歯になったのかを考えれば、食生活などの生活習慣や、歯磨きの方法、そして歯並びがその要因となっているケースがほとんどです。
小さい頃から正しい生活習慣や歯並びを獲得することで、何歳になっても自分の歯で噛めて、歯で苦労することがない人生を送っていただきたいと思っています。
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- 伊勢市出身
- 鹿児島大学歯学部 卒業
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お子さんの歯、気になっていませんか？
歯科医師になってから多くの患者さんを治療させていただきました。
その中で、年々変わっていく生活環境が、多くの方のお口の中に大きな影響を与えていることを痛感しています。
乳歯が生える頃から、『目に見える歯』の成長が始まります。それと同時に、歯を支えるあごの骨など『見えない部分成長』も進んでいきます。いずれ永久歯に生え変わりますが、乳歯だからといってむし歯になっても大丈夫というわけではなく、乳歯の状態は永久歯の健康や噛み合わせとも深く関わっているため、小さなお子さんこそ適切な口腔ケアが重要なのです。
一度むし歯になって治療を行った歯は二度と元に戻せないため、むし歯になりにくいお口を維持することが大切です。
乳歯が生える頃から、『目に見える歯』の成長が始まります。それと同時に、歯を支えるあごの骨など『見えない部分成長』も進んでいきます。いずれ永久歯に生え変わりますが、乳歯だからといってむし歯になっても大丈夫というわけではなく、乳歯の状態は永久歯の健康や噛み合わせとも深く関わっているため、小さなお子さんこそ適切な口腔ケアが重要なのです。
一度むし歯になって治療を行った歯は二度と元に戻せないため、むし歯になりにくいお口を維持することが大切です。
うじやまだしかいいんでは、予防歯科に注力！
歯が痛くなってからの受診ではなく、歯を削る治療そのものが不要となるような健康な口内環境づくりを推奨しており、予防治療に注力しています。乳歯は非常に柔らかく、お子さんの歯は永久歯であっても大人の歯よりも脆いため、生えはじめたらすぐフッ素の塗布を行い、むし歯になりにくい強い歯を作ることが大切です。
安心して受診できるよう各お子さんのペースで診療を進めていきます。治療だけでなく今後食事やおやつなど食生活の指導も行っていきますので、まずは歯科検診で歯の健康状態をチェックにご来院ください。
©UJIYAMADA DENTAL CLINIC.
